唐辛子に含まれる「カプサイシン」がもたらす4つの育毛効果

唐辛子に含まれる「カプサイシン」がもたらす4つの育毛効果

「カプサイシン」は、主に脂肪燃焼などの効果で注目されてきましたが、近年重要な育毛効果があることもわかってきました。今回は、カプサイシンがもたらす育毛効果についてご紹介していきたいと思います。

カプサイシンとは?

カプサイシンは、トウガラシなどに含まれる辛味をもつ成分のことをいいます。また、カプサイシノイドとも呼ばれ、天然の有機化合物(炭素・水素・酸素・窒素)のひとつです。

カプサイシンの仲間には、胡椒に含まれるピペリン・シャビシン、山椒に含まれるサンショオールなど、様々な種類があります。

カプサイシンの4つの育毛効果

トウガラシを食べたときに辛いと感じたり、汗をかいたりする現象は、カプサイシンによる働きが作用している証拠です。体内にカプサイシンが入ると中枢神経を刺激し、アドレナリンが分泌されます。このアドレナリンは、頭皮などのエネルギー代謝につながります。

1.発毛促進(IGF-1)

カプサイシンは、毛母細胞を活性化させる「IGF-I」を増やすことができ、発毛促進の効果が期待できます。

「IGF-I」とは、「Insulin like Growth Factor-I」の略語で、日本語で「インスリン様成長因子」といいます。私たちの骨や筋肉、皮膚、内蔵など様々なところに含まれているアミノ酸結合体で、近年では、アンチエイジングにも大きな期待が寄せられている物質です。

「IGF-I」を増やすことによって、ヘアサイクルを正常な状態に戻すことができれば、抜け毛や薄毛、発毛や育毛にも期待できるとされています。

カプサイシン+イソフラボンを摂るとより効果的!

「IGF-I」を増やすには、カプサイシン+イソフラボンを一緒に摂ることで効果を発揮します。イソフラボンは髪の成長において、女性ホルモンと似た役割がある栄養成分です。それらを同時に摂ることで、知覚神経を刺激させ、アミノ酸が結合したCGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)が放出されます。

放出されるとCGRPは、胃や腸から刺激情報を、頭皮を含んだ全身へと伝えます。CGRPは毛乳頭内の細胞に作用し、毛根の「IGF-I」を増加させることで、頭皮の炎症を抑えたり、ヘアサイクルを正常化させることで健康的な毛髪が伸びたりと、育毛や発毛を促す効果が期待できます。

「IGF-I」の効果は名古屋市立大学大学院の岡嶋研二教授より実証されています。薄毛男性の75%に発毛効果があると言われています。

2.血行促進

カプサイシンの働きによって、エネルギー代謝がよくなることで血行促進にもつながり、頭皮へ栄養が届きやすくなります。血行が悪いと頭皮へと栄養が届きにくくなり、老廃物も排泄されず溜まりやすくなります。

3.発汗作用

カプサイシンを摂取すると、体温が上がり汗をかきやすくなります。発汗作用は血行も促進し、血液量を増やすことにもなります。また、汗をかくことで老廃物を排出してくれます。

頭皮には汗腺と皮脂腺が多いため、汗をかくことは大事です。体内に老廃物が溜まっているとドロドロとした汗になります。ドロドロ汗で老廃物を排出していくと、次第にサラサラ汗に変化します。健康的な汗の状態になると、頭皮に老廃物が溜まりにくくなります。

4.代謝促進・脂肪燃焼

体脂肪が多い体質の方は薄毛になりやすい傾向があります。それは代謝が悪く、発汗によって老廃物の排出を促しにくい体質になっているからです。汗をかいても、ベタベタとした汗で蒸発しにくいことから、頭皮の毛穴に汗や皮脂がたまりやすく、細菌が繁殖しやすくなります。

しかし、これもカプサイシンを摂取することによって、エネルギー代謝がよくなり、脂肪燃焼につながります。

脂肪は、糖分の次にエネルギーとして燃焼されます。なので、非常に燃焼されにくいのですが、カプサイシンによりアドレナリンを分泌することから、脂肪分解酵素を活性化させ、体脂肪が溜まりにくくなります。

カプサイシンが簡単に取れる方法は?

カプサイシンは、主にトウガラシから摂ることができます。普段の料理に調味料としてふりかけるだけでも、全然違います。また、調味料の「胡椒」や「山椒」からもカプサイシンと同じ働きをしてくれる物質を摂ることができ、そちらを使っても効果的です。一番重要なのはカプサイシンを取り続けることです。

それでは、カプサイシンを簡単に取れる方法をご紹介していきたいと思います。

調味料・食べ物

カプサイシンの代表的な調味料といえば「一味唐辛子」「七味唐辛子」「ラー油」「タバスコ」などが挙げられます。辛いというのがカプサイシンの成分が機能している表れです。

その他にも辛い料理といえば「キムチ」「カレー」「担々麺」「麻婆豆腐」ですが、いずれも馴染みのある食べ物だと思います。

サプリメント

とはいえ、辛い食事を毎日食べるのも大変ですよね。なかには辛いものが食べられない方もいらっしゃると思います。そんなときはサプリメントなら簡単に摂取することができます。しかし、簡単に摂れるからとすぐに効果が現れるわけではありません。毎日続けて飲み続けることで効果が出てきます。

育毛剤でカプサイシンを摂るなら「フィンジア」がおすすめ!

カプサイシンが含まれた育毛剤「フィンジア」をご紹介したいと思います。フィンジアは、普段食べ物で摂取することの多いカプサイシンを育毛剤に含むことで、外部から頭皮をほぐし栄養を浸透しやすくすることができます。

この育毛剤は、2大最新スカルプ成分のキャピキシルとピディオキシジルを配合。この2大成分は医薬成分の「ミノキシジル」と比較されることが多く、効果でも引けをとらないことが証明されており、非常に注目を集めている成分です。

キャピキシルは、脱毛を止める作用、毛根復元による育毛作用があり、ピディオキシジルには、頭皮の血行促進作用と毛母細胞の活性化にそれぞれ期待することができます。

ピディオキシジルにはミノキシジル誘導体という名前がついていて、医薬成分のミノキシジルと似た成分構造になっているそうです。この2大成分はいずれも副作用の心配がなく、安心して使用していただけます。一度お試しになってはいかがでしょうか。

フィンジア(育毛剤)

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おわりに

カプサイシンの育毛効果について、いかがでしたか?以前にカプサイシンの育毛効果は捏造という話もありましたが、現在では実証結果が出ています。これからの季節に辛い料理や、育毛剤で血行を良くして、頭皮へ栄養を届けて育毛対策していきましょう。

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