キャピキシルの有効成分「アセチルテトラペプチド-3」とは

キャピキシルの有効成分「アセチルテトラペプチド-3」とは

近年注目を集めている育毛成分のキャピキシル。カナダのルーカス・マイヤー・コスメティクス社が開発したこの成分は、厚生労働省に認められた発毛成分「ミノキシジル」の3倍もの育毛効果があるとして、現在業界でも最注目されています。

今回は、そんなキャピキシルの高い育毛効果を支えている2大成分のひとつ、「アセチルテトラペプチド-3」をご紹介します。

アセチルテトラペプチド-3の驚異的な育毛力の秘密

アセチルテトラペプチド-3とは、人工的に合成されたアミノ酸分子のことで極めて強力な細胞修復能力を持つことが証明されています。細胞修復能力は、わかりやすく言えば火傷や炎症が回復していく現象と同じです。ケガをしても、いつの間にかかさぶたになり治っていくというのは、壊れた細胞が時間をかけて元に戻っていくから。アセチルテトラペプチド-3は、この細胞を修復させる力にとても長けています。

開発元のルーカス・マイヤー・コスメティクス社は、アセチルテトラペプチド-3の高い細胞修復能力を頭皮に応用できないものかと実験を繰り返し、見事成功しました。

4カ月にわたる実験が行われた

ルーカス・マイヤー・コスメティクス社が行った実験は、アセチルテトラペプチド-3配合のキャピキシルローションと、全く効果の根拠がない偽薬ローションを完全なる健康体である成人男性30人にそれぞれ4カ月連続で使用し続けたというもの。

30人の成人男性は、キャピキシルチームとプラセボ(効果のない偽物という意)チームに分けられ、キャピキシルを使用していた人とそうでない人の間に、どれほどの毛髪力の差が出るかということを見られました。

発毛効果を証明する写真


参考:発毛ライフ.COM(Lucas Meyer Cosmetics キャピキシルに関する論文の翻訳)

上の写真を見てください。これが4カ月後の実験結果になります。上段がキャピキシルを使用する前の頭皮、下段が使用後の頭皮です。明らかに密度が高くなっていることが見て取れます。プラセボチームは当然ながら毛髪量に変化は見られませんでした。アセチルテトラペプチド-3が高い育毛効果を保持していることが証明されたわけです。

ミノキシジルとも直接比較!

ミノキシジルは血管拡張作用があることから、もともとは高血圧の経口薬として用いられていた成分ですが、度重なる実験の結果、毛乳頭細胞や毛母細胞を活性化させる効果を持っていることがわかり、髪の毛にも応用されるようになりました。その発毛効果はとても高く、正式に医薬品として認められるなど育毛業界の中ではまさに一人勝ちの状態だったと言えるでしょう。

ルーカス・マイヤー・コスメティクス社は、そんな医薬成分「ミノキシジル」との比較実験も行いました。

発毛効果を比較するグラフ


参考:発毛ライフ.COM(Lucas Meyer Cosmetics キャピキシルに関する論文の翻訳)

これは、人間から採取した毛包をアセチルテトラペプチド-3とミノキシジルに分け、7日間培養した結果をグラフ化したものです。これをみるとミノキシジルの育毛促進率は52%であるのに対し、キャピキシルの方は156%とおよそ3倍もの伸び率になっていることがわかります。驚異的な育毛効果ですね。

アカツメクサ花エキスと融合し最強の育毛成分に

キャピキシルにはアセチルテトラペプチド-3ともうひとつ、「アカツメクサ花エキス」という有効成分が配合されています。アセチルテトラペプチド-3が高い育毛効果を有しているのに対して、アカツメクサ花エキスの役割は脱毛の予防です。

アカツメクサ花エキスに含まれる「ビオカニンA」というイソフラボンは、女性ホルモンとよく似た効果を持っていて、男性ホルモンDHTを生成する5αリダクターゼを阻害し、脱毛の原因を徹底的に排除することができます。

5αリダクターゼは、主に50代くらいから毛根近くにある皮脂腺に多く存在するようになり、汗をかきやすい人は特にたくさん持っていると言われています。汗を大量にかくことで、頭皮にニキビや吹き出物も出やすくなりますから、育毛にとってはまさに天敵。5αリダクターゼの阻害作用は、育毛促進には欠かせない要素というわけです。

また、アカツメクサ花エキスに含まれるイソフラボンの量は、大豆の10倍~20倍とも言われており、頭皮への吸収力も抜群です。脱毛の予防成分としては、まさに最適であると言えるでしょう。

キャピキシルに副作用の懸念はない

キャピキシルが素晴らしいのは、高い育毛効果を持っているのと同時に副作用の懸念もほとんどないということです。2大成分のアセチルテトラペプチド-3とアカツメクサ花エキスは、共に天然由来の成分であり頭皮環境にとても有効なものです。

ミノキシジルやプロペシアといった医薬成分は、発毛効果の高さは証明されていますが、少なからず現在でも副作用の懸念があると言われています。敏感肌の人にとっては、頭皮のかぶれや痒(かゆ)みなどをもたらす刺激は大敵なので、キャピキシルのような天然由来の成分を使用することで安全な育毛対策ができるでしょう。

おわりに

キャピキシルは実用化されてから日が浅いということもあり、医薬品としてはまだ認可されていませんが、「ミノキシジルの3倍の育毛効果」とうたった育毛剤が数多く世の中に出てきています。その高い育毛効果と安全性から医薬品として認められる日も近いかもしれませんね。

気になる方はぜひ一度キャピキシル配合の育毛剤をお試しください。

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