冷水シャワーで薄毛対策?!冷水シャワーの育毛効果・正しい浴び方・注意点をご紹介!

冷水シャワーで薄毛対策?!冷水シャワーの育毛効果・正しい浴び方・注意点をご紹介!

冷水シャワーが薄毛対策になるのはご存じでしょうか。

これは、寒中水泳や、サウナに入った後に水風呂を利用する方もいらっしゃるように、冷水を利用した健康法に基づいていることがきっかけと伝えられています。

冷水健康法とは、身体の体温を一定に保つという機能を利用したもので、冷水を浴びることによって、身体が熱くなり活性化するというものです。また、基礎代謝が良くなったり、脂肪を燃焼したりする効果があります。

今回は、冷水シャワーを活用した育毛効果・正しい浴び方・注意点をご紹介します。

冷水シャワーがもたらす3つの育毛効果

冷水シャワーを頭皮に使うのは、血行不良になり、薄毛につながるのでは?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、そうではありません。

例えば、冷たい水で手を洗ったときに手が温かく感じたことはありませんか?人間の身体には、身体が温まりすぎると体温を冷やし、身体が冷え過ぎると温めようとする働きが備わっています。

実際にそれを応用した方法で、頭皮にドライアイスを使った薄毛治療方法も行われているほどです。

冷水シャワーで一時的な刺激を与えることによって頭皮環境の改善や、薄毛対策をすることができます。

血行促進

冷水シャワーは、頭皮を冷やすことで刺激を与え、冷えた頭皮を温めようとする働きを起こすことで頭皮の毛細血管を拡張させ、血行を促すことができます。頭皮が血行促進されると、新陳代謝が活性化し、栄養が行き渡りやすくなります。

血行促進は、頭皮の環境を改善するだけでなく、髪の成長も促すことにつながります。

毛穴引き締め

冷水シャワーは、シャンプー後に行うことで頭皮の毛穴を引き締めることができます。また、毛穴の引き締めによって、保温効果も得られることができます。

頭皮の毛穴が広がっている状態は、汚れが溜まりやすく、頭皮環境を悪化させる原因につながります。

皮脂分泌の抑制

冷水シャワーでは、血行促進や毛穴引き締めの効果によって、頭皮環境が改善されるため、相乗効果として過剰な皮脂分泌を抑制することになります。

熱いシャワーで必要な皮脂を落とし過ぎることによっての、頭皮の乾燥を防ぐことにもつながります。

冷水シャワーに関する3つの注意点

冷水シャワーは、ただ冷たい水を浴びればいいというわけではありません。ここでは冷水シャワーを薄毛対策の目的で利用するときの注意点をご紹介します。

冷水を当てる時間

頭皮に関わらず、身体を長く冷やし過ぎてしまうと血管を極端に収縮させてしまうため、血行不良の原因になります。そのため、冷水シャワーを頭皮に浴びる際には、短時間で表面を冷やす程度に行うのが適切です。

冷水の温度

冷水の温度は、低くしすぎてしまうと心臓に負担をかけてしまいます。慣れないうちは、ぬるめの温度からはじめて、慣れてきたようであれば冷水を使うようにしましょう。

心臓の弱い方や、高齢者の方には心臓への負担が大きいため、この方法はおすすめできません。

頭皮トラブルを抱えている場合

頭皮に炎症を抱えている方は、炎症の治療をしてからでないと、かえってトラブルを引き起こす可能性があるので注意してください。

冷水シャワーの正しい浴び方と5つの手順

冷水シャワーは、シャンプーの後、あくまで頭皮を冷やすという目的で行います。

冷水シャワーを使うときは、ぬるま湯(38度~40度)から冷水に切り替えるようにしましょう。ここでは、冷水シャワーの正しい浴び方をご紹介致します。

1.湯船に浸かって身体を温める

シャンプーをするときは、シャワーだけで済ませるという方もいらっしゃると思いますが、湯船にしっかり浸かって全身を温めることで、全身の血行が良くなり、血液がサラサラになります。

2.ぬるま湯でシャンプーをする

熱いシャワーでは、必要な皮脂を落としすぎたり、毛髪や頭皮にダメージを与えてしまったりすることがあります。そのため、シャンプーするときは、ぬるま湯(38度~40度)で行いましょう。また、シャンプー前に湯船に浸かることで頭皮に溜まった汚れや老廃物を落としやすくなります。

3.頭皮を温める

シャンプーした後は、ぬるま湯で頭皮を温めるように、シャンプー剤を洗い流しましょう。また、シャンプーした後に再度湯船に浸かっても頭皮を温めることができます。

4.冷水シャワーを浴びる

まず、冷水に慣れない方は、ぬるま湯から少しずつ冷水(18度)に変えていきましょう。そして、冷水シャワーを1分程度、頭皮や髪にかけます。

18度の水はかなり冷たく感じるため、無理はせずにできる範囲でやりましょう。また、身体を冷やさないように気をつけましょう。

5.上記の3と4を繰り返し冷水で終わりにする

3と4を繰り返し、最後は冷水で終わりにします。

頭皮を温めたり冷やしたりすることで、血管が活発化し、血管に弾力性ができて強くなります。また、血液を送り出す働きも活発になるため、血行が促されます。

おわりに

冷水シャワーは、身体を調整する働きを利用することで、頭皮環境を改善し育毛や薄毛対策につなげられるものです。熱いシャワーでシャンプーをされている方は、冷水シャワーを取り入れてみてはどうでしょうか?

冷水シャワーを行う際には、冷やしすぎず、無理のない範囲で行いましょう。

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