M字ハゲが進行する前にやっておきたい3つの予防方法

M字ハゲが進行する前にやっておきたい3つの予防方法

もしかして、生え際が後退していないだろうか?そんな不安にさいなまれている方も多いのではないでしょうか。

薄毛の中でも特に多くの人が体験していると言われているのが、M字ハゲと呼ばれる生え際後退する薄毛です。遺伝や男性ホルモンといった生まれ持ったものが影響する薄毛であるため、治療は難しいと言われています。

しかし早くからの予防で進行を遅らせることは可能です。最初から諦めないで、できる予防をしておきましょう。

M字ハゲとは

生え際が後退するM字ハゲは、薄毛の最もポピュラーな症状です。ちょうどこめかみの上辺りから剃り込みを入れたようにハゲて薄くなっていく症状で、日本人男性に多い薄毛の症状と言われています。

M字ハゲは男性型脱毛症、いわゆるAGAの典型的症状とされていて、男性型という名前からわかるように、主に男性に発症します。ただし、最近は女性にもこのAGAに近い症状である「女性男性型脱毛症」という症状の方も増えているようです。必ずしも女性だからと言って薄毛にならないとは限らないということですね。

M字ハゲの場合、髪の生え際が少しずつ薄くなっていく初期段階では、だいたいの方が気のせいと考えがちです。

しかし、薄毛はできるだけ早い段階から予防をするべきなので、現実から目を背けてはなりません。勇気を持って鏡の中の自分と向き合ってみましょう。

M字ハゲの原因

M字ハゲの1番の原因は男性ホルモンによるものとされています。男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンであるジヒドロテストステロンが髪が健康に育つのの健康を阻害することで発症します。

ジヒドロテストステロンというのは、元々は男性らしい骨や筋肉を形成するための大切なホルモンであるテストステロンから生じたものです。テストステロンが多い男性はたくましい男性となるのですが、あまりに分泌が多いと薄毛の原因のジヒドロテストステロンも多くなり、薄毛が進行してしまいます。

海外でハゲている男性は男らしいと人気なのはこの辺りが影響しているのでしょう。また、遺伝子によって先天的に薄毛になりやすい体質の方もいるので、その影響でM字ハゲに至ってしまう場合もあります。

薄毛が進行する場所が人によって違うのも、遺伝子による影響と言われています。さらにストレスや食生活の影響でも薄毛は進行します。特に食生活が乱れていると、髪を作れなくなってしまうので要注意です。

M字ハゲを予防するには

1.睡眠をきちんと摂る

遊びたい盛りや働き盛りの方は、どうしても睡眠時間を犠牲にしがちです。ただ寝ているだけの時間は無駄に思えて、寝る間を惜しんで遊んだり、仕事をしたりということを考えてしまうと思います。

しかし、寝ている時間は決して無駄ではありません。人の体は起きている間にもある程度体を整えていますが、眠っている間こそが大きく体の調整を行う時間となります。

男性なら寝ている間に髭が伸びることなどから実感することも多いのではないでしょうか?仕組みとしては寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、体のパーツの新陳代謝を行っているのです。

新陳代謝に重要な成長ホルモンの分泌は、夜の22時から2時にかけてがピークとされています。つまりこの時間にきちんと寝ていないと髪がきちんと成長しないということになります。

薄毛予防をするには、この時間帯に毎日ぐっすりと寝ている必要があるのです。若い内は体の再生力にも余裕があるので、それほど影響してがなかったとしても、睡眠不足のツケは年齢を経るごとに大きくなってしまいます。

2.バランスのいい食事を心がける

髪をたくさん生やしたいと思っても、原材料がないと体も髪を作ることができません。髪の材料は体の他の部分の材料ともかぶっているので、生命維持に大切な部分へと優先的に回されます。

そのため材料が不足すると、なくても生きていける部分から削られてしまう訳です。つまり必要な栄養を摂取できていないせいで、体が髪を作るのをストップしてしまい、薄毛になっている場合もあります。

特に不足しがちなビタミンB群や亜鉛などはしっかりと摂取するようにしましょう。そのためにはゆで卵、納豆、いわし、緑黄色野菜、牡蠣、レバーなどを積極的に食べるようにするといいでしょう。

3.ストレスを溜めない

ストレスは体の調子を悪化させ、ホルモン分泌に異常を生じさせる最も危険な要素です。疲れやすかったり、なかなか寝付けなかったり、なんとなく体がだるいというような状態に陥っている場合、体に異常がないときにはストレスが原因となっていることもあります。

本人がストレスだと意識していなくても、体がストレスを感じていると、体内では異常が始まってしまいます。最近多い例として、スマホやパソコン画面を見続ける行為によるもの、外気温と空調が効いた室温の差により、体温調整がうまくできないことによるものなどがあります。

もちろん人間関係による精神的なストレスも体に大きく影響します。趣味の時間を努めて設けるなど、できるだけストレスを少なくするように心がけましょう。

おわりに

M字ハゲというのは、毎日洗顔などで鏡を見る機会に最も気付きやすい薄毛の症状と言えるでしょう。自分自身の目で発見してショックを受けやすいてしまいやすい薄毛とも言えます。

ハゲ薄毛というと、年齢を重ねた末になるものと考えがちですが、実は思春期以降ならいつでも発症しておかしくないとされています。まだまだ大丈夫と思っていても、すでに危険な状態になっている可能性がある訳です。

ある日気づいて後悔することになるのは嫌ですよね。後から辛い思いをするよりも、ぜひ予防としてできることはやっておきましょう。

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