薄毛が気になる人は注意!薄毛の人が整髪料を使ってはいけない2つの理由

薄毛が気になる人は注意!薄毛の人が整髪料を使ってはいけない2つの理由

身だしなみを整える上で、ヘアワックスやヘアスプレーなどの整髪料を使われる方は多いと思います。しかし、整髪料の使い方を間違えてしまうと、髪に負担を与えてしまい、薄毛が進行してしまう場合があります。

ここでは、薄毛の人が整髪料を使ってはいけない2つ理由と、スタイリングしたいという人のために正しい整髪料の使い方をご紹介します。

薄毛の人が整髪料を使ってはいけない理由

年齢と共に服装が変わるように、髪質も年齢と共に変わっていきます。10代や20代のときは剛毛だったという方でも、30代40代と年齢が進むにつれて以前より細い毛質に変化していきます。そのため、整髪料も毛質に合わせて変えていくことが大切です。

その他にも、薄毛の人が整髪料を使ってはいけない理由をご紹介します。

1.整髪料には界面活性剤が含まれている場合がある

ヘアワックスなどの整髪料には、界面活性剤が使われていることがあります。

界面活性剤は、界面と呼ばれる境目の性質を変える物質を表します。界面活性剤を含んだ整髪料は、硬い毛質の方でも髪がやわらかくなる作用を持ち、髪をセットしやすくすることができるため、配合されています。

しかし界面活性剤は、髪の毛のもとであるタンパク質を破壊してしまう作用があります。

ワックスやスプレーなどの整髪料を使い続けることは、髪の毛のタンパク質を破壊し続けてしまうため、髪にダメージを与えてしまうことになります。

2.整髪料が頭皮の毛穴を詰まらせる原因に

整髪料を使用すると、髪の毛に埃(ほこり)やゴミがつきやすくなるため、整髪料を使った日には洗い流す必要があります。また、汗をかくことで頭皮に整髪料が流れてしまったり、毛穴が詰まってしまったりする可能性があります。

そのため、洗い流さずに寝てしまうと、皮脂が毛穴に閉じ込められてしまうため、頭皮環境が悪化してしまったり、髪の毛に栄養が届かなくなってしまったりします。

結果、抜け毛や薄毛の原因になってしまう可能性が考えられます。

整髪料をつけるときの注意点

整髪料は使わないことに越したことはありません。しかし、身だしなみを整えたり、髪の毛をセットしたりするためには、整髪料を使用しないとできませんよね。

極力使用は控えていただきたいですが、どうしても使いたいという場合の注意点を3つ紹介したいと思います。

整髪料を頭皮にはつけない

整髪料は、界面活性剤を含んでいるものもあるため、頭皮にはつけないように注意しましょう。

頭皮は、髪の毛と同じタンパク質でできています。頭皮に直接つけてしまうことは、頭皮のタンパク質を破壊することにつながり、毛穴を詰まらせてしまったり、頭皮の炎症やかゆみにつながってしまったりするので気をつけましょう。

万が一、頭皮についてしまった場合には、ティッシュや綿棒などで整髪料が付着した部分を拭き取るようにしましょう。それができなかった場合は、なるべく早く髪を洗うようにしましょう。

整髪料を過剰につけない

例えば、スタイリングがうまくできない時に、どうにかスタイリングしようと整髪料を多く使用するときはありませんか。

しかし整髪料を過剰につけることで、思わぬ抜け毛の原因を作ってしまうことがあるため注意が必要です。ちなみに、ボリュームアップを狙ったヘアスタイルをしたい方には、むしろ逆効果になることがあります。

なぜかと言うと、整髪料の重みのせいで髪の毛にボリュームが出なくなるだけでなく、髪の毛が絡まりやすくなったり、抜けやすくなったりしてしまうからです。

整髪料を使った日は、シャンプーの予洗いを念入りに

整髪料を使った日は、なるべく早めに、整髪料をしっかり洗い流すシャンプーをするようにしましょう。

それは、整髪料によって埃(ほこり)や汚れが付着しやすくなるだけでなく、汗をかいてしまうことによって、整髪料と汗が頭皮に付着しやすくなってしまうからです。

長時間整髪料を使っていると、頭皮の環境が悪化しやすくなり、かゆみや炎症が出やすくなってしまいます。

それを防ぐためにも整髪料を使った日は、しっかりシャンプーをするようにしましょう。シャワーでしっかり髪の毛と頭皮を予洗いし、シャンプーを泡立てて、毛髪や頭皮を丁寧に洗ってください。

注意点は、整髪料がついているため、泡立ちが悪く感じてしまうことがあり、何回もシャンプーをしてしまうことです。シャンプーを何度もしてしまうと髪の毛や頭皮を洗いすぎてしまいます。

そのため、予洗いのときに髪の毛と頭皮をしっかり洗い流すことによって、適量のシャンプー剤でも泡立ち、整髪料を洗い流すことができます。

おわりに

頭皮や髪の毛のことを考えると、薄毛が気になっている方は、なるべく整髪料を使わないことをおすすめします。薄毛対策をするときには、頭皮環境が正常な状態であることが重要です。また、髪や頭皮に負担をかけないヘアスタイルを考慮してみるのも薄毛対策のひとつになります。

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