ハゲやすい男性の4つの特徴

傾向

「抜け毛が増えてきた」、「生え際の位置が変わった」など、薄毛の悩みを持つ男性は多いでしょう。季節によって抜け毛が増えることはありますが、それ以外の理由で薄毛になる人もいます。

今回こちらでは、薄毛になりやすい男性の特徴を4つにまとめてみました。自分が該当するかどうか、チェックしてみてください。

【特徴1】家系に薄毛の人が多い

自分の身内に薄毛の人が多い場合、薄毛になりやすい体質を受け継いでいる可能性があります。男性ホルモンの受容体の感受性が高い場合、薄毛になりやすいと言われています。受容体の量は遺伝の影響が大きく、薄毛の家系の人は似たような体質になりやすいです。

さらに詳しく説明していきましょう。男性ホルモンのテストステロンは、頭皮に移動した時に5α-リダクターゼという酵素が働き、ジヒドロテストステロンに変化することで毛根を萎縮させます。この働きにより、薄毛になりやすくなると言われています。つまり、5α-リダクターゼという酵素を持つ体質が遺伝すると薄毛になりやすくなります。

【特徴2】生活習慣が乱れている

一人暮らしの男性なら心当たりがある人も多いでしょう。栄養のある食事を摂(と)らず、外食が多いという人は、頭皮に栄養素がきちんと行き渡らず、薄毛になるケースが多いです。

仕事が不規則で、食事を摂(と)るタイミングがバラバラだという人も要注意です。毎日決まった時間帯に食事をしないと体調を崩しやすく、薄毛になる可能性が高まります。

野菜と魚、肉などをバランスよく摂取している人は、頭皮・頭髪にきちんと栄養が届きます。揚げ物や肉だけを食べ、野菜を食べないといった偏った食生活は、髪の毛に悪影響をもたらします。

アルコールの摂取量が多い人も要注意です。アルコールは分解されると、アセトアルデヒドに変化します。これは血液中の酸素や栄養素を消費させる働きがあるため、頭皮に栄養を送ることを妨げて、育毛に悪影響を与える結果になります。

また、タバコを吸う人も薄毛になりやすいと言われています。喫煙は体内の血行を悪くするため、栄養が頭皮に届きにくくなります。本数が多い人は気をつけるべきでしょう。

【特徴3】ヘアスタイルに凝っている

男性の中には、整髪剤を多めに使ったりヘアカラーの頻度が多かったりする人もいるでしょう。これらの行為は、全て頭皮と頭髪に負担をかけます。過度な刺激を与えると、抜け毛を増やしてしまうため、薄毛になる可能性が高まります。

特に若い男性に多いのが、ワックスなどの整髪剤を大量に使うという行為です。整髪剤は髪だけでなく地肌にもついてしまいます。きちんと洗い流せれば問題ありませんが、毛穴に詰まって毛根が弱くなる可能性が高いため、使用後の洗髪は丁寧に行うことが大切です。シャンプーの洗い残しも毛穴を詰まらせ薄毛になりやすくなる原因となるため、注意しましょう。

また、カラーリングを頻繁にする人も、頭皮に多くのダメージを受けています。カラーリング剤が頭皮を刺激して炎症を引き起こすこともあるため、頻度を減らすなどの努力が必要でしょう。

【特徴4】頭皮がかたい

頭皮を触った時に、かたいと感じた時は注意が必要です。頭皮の血行が悪いため、かたくなっている可能性があります。この症状が見られる人は、薄毛になりやすい傾向があると言われています。

髪の毛は、毛母細胞というものによって作られます。この細胞が活発に分裂することで、髪の毛は成長します。細胞を支える毛乳頭は、毛細血管を流れてくる血液から栄養素を取り込んでおり、血行が悪ければ十分な栄養を得られません。

自分の頭皮を触ってかたいと感じたら、血行を促進するマッサージを行ってみましょう。血流をよくする食べ物を摂取したり、生活習慣を改善したりすれば、抜け毛を減らすことができます。

おわりに

いかがでしたか?薄毛になりやすい男性の特徴を4つ紹介しました。どれかに該当するという人は、改善することで薄毛を予防できます。育毛剤を使うなど、ヘアケア商品を活用するのも有効な方法ですが、まずは自分でできることから始めてみるとよいでしょう。

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