毛髪の成長に直結する!?外毛根鞘(がいもうこんしょう)って何?

毛髪の成長に直結する!?外毛根鞘って何?

「外毛根鞘(がいもうこんしょう)」という言葉を聞いたことはありますか?自分の抜け毛をよく見てみると、毛根の根の部分に白いものが付いているのが確認できると思いますが、これが外毛根鞘と呼ばれるものです。

外毛根鞘は、毛髪の成長を促すのに欠かせない部位であると言われています。今回はそのメカニズムを追ってみました。

外毛根鞘(がいもうこんしょう)とは

髪が抜けた時に根もとに白いもの(外毛根鞘)が付いていると健康な髪であったという話は聞いたことがありませんか?注意して観察してみると、一つひとつ白いものの大きさが髪の毛によって違っていたり、中には付いていないものなんかもあったりしますよね。

専門家たちによる過去の実験結果では、抜けにくかった髪には白いものが大きく付いていて、抜けやすかった髪は小さなサイズになってしまっているということがわかったそうです。

外毛根鞘がしっかりと付いているかどうかで、髪の毛を支えることができる時間に違いが出るというのは、非常に興味深い結果だと思います。

抜け毛の原因は毛母細胞の運動力低下

毛髪の成長に直結する!?外毛根鞘って何?-2

外毛根鞘は髪の毛の根もとの「毛球」を包んでいる細胞のことですが、その毛球内には「毛乳頭」と「毛母細胞」という組織があります。毛乳頭は育毛剤のCMなどでも多く使われている言葉で、身体に取り込んだ栄養素が血液によって運ばれてくる場所です。

その毛乳頭を包み込むように存在している毛母細胞は、毛乳頭から酸素と栄養を受け取り、それを栄養分として細胞分裂し、髪の毛となって成長していきます。ホルモンバランスの乱れや食生活の乱れ、ストレスなどにより毛母細胞の運動力が低下してしまうことで血行が悪くなり抜け毛が増えてしまいます。


外毛根鞘(がいもうこんしょう)に存在するCD34陽性細胞

次に外毛根鞘と毛母細胞の関係について見ていきましょう。

外毛根鞘の中にはタンパク質を含んだ「CD34陽性細胞」というものが存在しています。長年の研究結果により、髪の毛を作っている毛母細胞の基となっている細胞はこのCD34陽性細胞であることがわかってきました。

その根拠は、太い髪の毛と細い髪の毛の違いを調べたところ、CD34陽性細胞の含有量が大きく異なっていたからということだそうです。

髪の毛を作る毛母細胞を活性化させたいとすれば、まずはCD34陽性細胞、つまりは外毛根鞘そのものを増やすことで、毛母細胞の活性化を促すのが効果的であると仮定されています。

外毛根鞘(がいもうこんしょう)を増殖させるM-034

外毛根鞘を増殖させることは、髪を作っている毛母細胞を活性化させるひとつのカギになることがわかりました。近頃育毛剤の有効な成分として注目を集めているM-034には、この外毛根鞘を増殖させる効果があるとのことです。

M-034は天然の海藻エキス!

M-034は天然のコンブから抽出された海藻エキスです。海藻は髪の毛に欠かせない成分である「ヨウ素」が含まれていることから、長い間注目されてきた食材ですが、以前は食べることでしかその栄養分を摂取できませんでした。

しかし、化粧品メーカーの天真堂が天然のミツイシコンブからミネラルのみを抽出することに成功。現在のように育毛剤の有用成分として活用されるようになりました。

副作用がないので安心して使える

M-034がここまで注目を集めているには訳があります。それは一定の効果があることが証明されていながら、副作用などの心配がほとんど無いことです。

臨床実験の結果では、医薬成分のミノキシジルと同程度の育毛効果を示したとのこと。ミノキシジルは高い発毛・育毛作用が公的に認められた素晴らしい成分ではありますが、一方で低血圧症・眠気・頭痛・倦怠(けんたい)感などの副作用が出てしまうことが一部報告されています。

天然物の海藻エキスであるM-034は、製造の過程で添加物を含ませたり、特別な成分を化学合成したりということは一切していないため、人体への影響を心配すること無く安心して利用することができます。

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おわりに

いかがでしたか?髪がか細くなってしまうことや抜け毛が増えてしまうことの一因として、髪の根もとに存在する外毛根鞘も深い関わりを持っていることがわかりましたね。

ご紹介したM-034という成分は、この外毛根鞘を増殖させる力があると言われています。興味のある方はM-034が配合されている育毛剤を試してみてください。

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