キャピキシルは女性にも効果がある?副作用はあるの?

キャピキシルは女性にも効果がある?副作用はあるの?

近年では女性も男性のようにバリバリ働くなど、男女の差がなくなってきています。ただ、その分ストレス等の影響から女性の薄毛も増えたと言われています。近頃話題になっている育毛成分キャピキシル。男性型脱毛症、いわゆるAGAに絶大な効果をもたらすとし、とても注目を集めています。このキャピキシルは女性にも使うことができるのでしょうか?

女性が使用できない育毛剤がある!

「女性男性型脱毛症」という言葉を聞いたことがありますか?最近になって増えてきている女性の薄毛症状です。通称FAGAと呼ばれるこの症状は、30代後半~40代以降の女性に多く見られるもので、「髪の分け目が目立つ」、「全体的に薄毛が進行していく」など、局地的な症状が男性型脱毛症と極めて似ていると言われています。

現在、CMでもたくさん放送されているミノキシジル配合の発毛剤などは、厚生労働省にも発毛効果が認められている素晴らしいものですが、一部副作用の心配もあり、女性には正直おすすめできません。症状が似ているからといって安易に利用できないのです。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルは、女性が使用することを禁止されているわけではありません。ただ、男性よりも副作用が出やすいと考えられているため、安全性を完全に保証することができないということです。大正製薬が販売している「リアップ」やファイザー社が販売している「ロゲイン」には、女性用のものも実際に発売されています。しかし、男性用の育毛剤に配合されているミノキシジルは5%で女性用は1%に抑えられているという事実から、女性の方に副作用の懸念が強いということが読み取れます。

とくに気にしなくてはいけないのが、妊娠中です。アメリカのFDAという機関の研究では、動物実験において胎児のリスクが証明されているとされ、使用してはいけないものになっています。また、ミノキシジルは母乳にも移行してしまう性質があるため、授乳中もNGです。

フィナステリドは絶対ダメ!!

フィナステリドとは、現在販売されている男性型脱毛症の治療薬としてもっとも効果のある飲み薬、「プロペシア」に含まれる有効成分です。このフィナステリドは、はっきりと女性の服用が禁止されているものです。すでに妊娠している方、または子供を作る予定があるという方は絶対に服用しないでください。

報告されている症状としては、男の子が生まれた場合「男性生殖器異常」を起こしてしまうなどの可能性があるとのことです。女性は触れることさえも控えましょう。

キャピキシルなら安全!その根拠は?

キャピキシルの主成分は、「アカツメ花エキス」というイソフラボンの一種と「アセチルテトラペプチド-3」という4種類のアミノ酸です。これらは天然由来の成分だけで構成されているため、ミノキシジルやフィナステリドと比較すると、刺激は圧倒的に少なくなります。女性の場合は男性よりも肌が敏感ですから、刺激の強いものだと痒みや肌荒れ、動機やめまいなどの副作用が出てしまう可能性があります。キャピキシルなら安全に利用することができ、かつ高い効果も得られるため、まさに一石二鳥です。

キャピキシルの効果とは

キャピキシルには、女性が使用するにあたって心配な副作用の懸念もなく、さらに育毛効果も非常に高いことが証明されています。キャピキシルを開発したカナダのルーカス・マイヤー・コスメティクス社では、数ヶ月に及ぶ臨床試験の結果、発毛成分ミノキシジルのおよそ3倍の育毛促進率があることを発表しました。キャピキシルの2大成分が持つ、「抜け毛抑制」、「細胞修復能力」が非常に優秀であるということがわかると思います。

アカツメクサ花エキスが男性ホルモンを阻害!

アカツメクサは、別名レッドクローバーと呼ばれるマメ科の多年草です。ヨーロッパから日本に伝わったのは明治時代で、牧草への利用を目的として運ばれていました。アカツメクサ花エキスがなぜ育毛にとって効果的なのかというと、「ビオカニンA」という成分が男性ホルモンDHTを生成する5αリダクターゼを阻害する働きを持っているからです。

男性ホルモンは女性の中にも存在しており、FAGAの症状が出る人は少なからず男性ホルモンの影響を受けています。キャピキシルがすごいのは、単純な育毛促進だけではなく、アカツメクサ花エキスという抜け毛抑制に効果を発揮する成分が含まれていることです。

発毛担当のアセチルテトラペプチド-3

キャピキシルの発毛担当を担っているのがアセチルテトラペプチド-3という成分です。アセチルテトラペプチド-3は、4種類のアミノ酸から構成されている結合体で、毛包に対して直接働きかけることができます。

注目はその強い「細胞修復能力」です。アセチルテトラペプチド-3には、ケガややけどなどによって失った細胞を復活させる作用があり、弱ってしまった毛母細胞の活性化を促すことで発毛させるというメカニズムになっています。荒れた頭皮環境では、細胞分裂も滞ってしまいがちですが、アセチルテトラペプチド-3の血行促進力により頭皮の活性化を促します。

ちなみにルーカス・マイヤー・コスメティクス社では、人間から採取した毛包をアセチルテトラペプチド-3とミノキシジルに分けて7日間培養するという実験を行いました。それぞれの育毛促進率を比べてみたところ、ミノキシジルが52%、キャピキシルはなんと156%もの数値を記録。ミノキシジルの3倍の効果という根拠はここから来ています。

おわりに

いかがでしたか?今回は、今注目のキャピキシルが女性にとって効果的なのかということをお話しました。現状発売されている発毛剤に関しては、女性の身体に影響を及ぼす副作用の懸念点が拭いきれません。キャピキシルは、育毛効果が高い上に副作用の心配もほぼないという優れものです。せひ一度試してみてください。

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